>>[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カムイノミ、ようやく完結致しました!
約4ヶ月間に渡る連載で、また初めて書き上げた作品ということもあり、達成感に満ち満ちています。
行き当たりばったりに思いつきで書いていただけに、作者も予想していなかった方向に話が進んだりと、結構グダグダとした展開も多かったかと思います。
また、まだ説明不足な部分もあるかと思います。
そんなこんなの色々は、長くなりそうですので追記にてお話していきます。
という訳で、いつもの日記へと戻りまして……
まきのん\(^o^)/オタワ
すみません、連載なくなりかけてます。庭球しか出てきません。私は完全に真田の虜となってしまったようです。
丁度連載も終わったので、ここいらでSIRENと学怖については更新を停滞ということにしようかな、と。
元はといえば、それらマイナージャンルを布教するためのサイトでもあったのですが、これではあまりにも……。
でも、縛られるのは嫌いなので、これからも無節操に色々なジャンルに手を出していきたいと思っています( ^ω^)
こんな管理人ですみませんorz
ですが、反省はしていますが、後悔はしていませんよ!
現在、小説のストックは庭球のみということで、今後更新はそれ一本になっていくかと思います。
また、ストック数も非常に少ないので、週に一つうpという形になります。
簡単に言えば、基本庭球、時々他ジャンルといった更新の形になっていきます。
他ジャンルにつきましては今のところ、戦国>>学怖>SIRENという頻度になりそうです。
しかし、私のことですから、思わぬ刺客がやってきて更新がそれだけということにもなりそうです…(´・ω・)
何はともあれ、こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします!
約4ヶ月間に渡る連載で、また初めて書き上げた作品ということもあり、達成感に満ち満ちています。
行き当たりばったりに思いつきで書いていただけに、作者も予想していなかった方向に話が進んだりと、結構グダグダとした展開も多かったかと思います。
また、まだ説明不足な部分もあるかと思います。
そんなこんなの色々は、長くなりそうですので追記にてお話していきます。
という訳で、いつもの日記へと戻りまして……
まきのん\(^o^)/オタワ
すみません、連載なくなりかけてます。庭球しか出てきません。私は完全に真田の虜となってしまったようです。
丁度連載も終わったので、ここいらでSIRENと学怖については更新を停滞ということにしようかな、と。
元はといえば、それらマイナージャンルを布教するためのサイトでもあったのですが、これではあまりにも……。
でも、縛られるのは嫌いなので、これからも無節操に色々なジャンルに手を出していきたいと思っています( ^ω^)
こんな管理人ですみませんorz
ですが、反省はしていますが、後悔はしていませんよ!
現在、小説のストックは庭球のみということで、今後更新はそれ一本になっていくかと思います。
また、ストック数も非常に少ないので、週に一つうpという形になります。
簡単に言えば、基本庭球、時々他ジャンルといった更新の形になっていきます。
他ジャンルにつきましては今のところ、戦国>>学怖>SIRENという頻度になりそうです。
しかし、私のことですから、思わぬ刺客がやってきて更新がそれだけということにもなりそうです…(´・ω・)
何はともあれ、こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします!
思えば一つの作品にあんなに熱中したのは初めてかもしれません。
あの手描きMADを見たときには、まさかマニアックスを買うかもしれないなんて考えてもいませんでした。
ゲームのほうはとてもクリア出来そうに無いので買いはしませんでしたが、プレイ動画を見ていました。
何はともあれ、製作者方の姿勢には脱帽と言わざるを得ません。
私もいつかはそんな作品を作れたらなー、と思いっきり工業系の学校に進んでしまった私は思うのです。
話がそれました。
軌道修正を致しまして、カムイノミについて解説的な何かをしていきたいと思います。
このお話は、「どうあがいても絶望」的な状況をハッピーエンドにしたいと思って書きはじめました。
だから、正直夢主はいなくなっても良かったのですが、流石にそれは不味いかと思って、夢主も救われるお話になりました。
ことの始まりは、ずーっと昔のことです。
ハルアレは羽生蛇村の神様で、三遊は羽生蛇村の村長の娘でした。
その頃の羽生蛇村は流行病が流行っており、村人はどんどん死んでいきました。
それを憂いた村長は、自らの娘――三遊を生贄に捧げ、その結果村は救われたのでした。
ちなみに、ハルアレはアイヌ語で流行病などの時のお祈りの意味です。
その後、二人の間には子供が生まれます。その子供が夢主です。
そして羽生蛇村に堕辰子が光臨し、その結果ハルアレの神としての力が失われていきます。
結果、神の座を退かざるを得なくなったハルアレは、今後のことを考えて夢主を違う世界へと送ります。
しかし、夢主は神の子なのでその能力を受け継いでおり、周りの人が遠ざかっていってしまいました。
孤独感を常に感じていた夢主は次第に己の内に閉じこもり、そして能力を使ってSIRENの世界に行ってしまいました。
こんな感じで、夢主はトリップしてしまいました。
そして、その間に起こったことは小説の通りです。
結果的に、皆救われるお話だと思ってくださったら、頑張った甲斐があります。
あの手描きMADを見たときには、まさかマニアックスを買うかもしれないなんて考えてもいませんでした。
ゲームのほうはとてもクリア出来そうに無いので買いはしませんでしたが、プレイ動画を見ていました。
何はともあれ、製作者方の姿勢には脱帽と言わざるを得ません。
私もいつかはそんな作品を作れたらなー、と思いっきり工業系の学校に進んでしまった私は思うのです。
話がそれました。
軌道修正を致しまして、カムイノミについて解説的な何かをしていきたいと思います。
このお話は、「どうあがいても絶望」的な状況をハッピーエンドにしたいと思って書きはじめました。
だから、正直夢主はいなくなっても良かったのですが、流石にそれは不味いかと思って、夢主も救われるお話になりました。
ことの始まりは、ずーっと昔のことです。
ハルアレは羽生蛇村の神様で、三遊は羽生蛇村の村長の娘でした。
その頃の羽生蛇村は流行病が流行っており、村人はどんどん死んでいきました。
それを憂いた村長は、自らの娘――三遊を生贄に捧げ、その結果村は救われたのでした。
ちなみに、ハルアレはアイヌ語で流行病などの時のお祈りの意味です。
その後、二人の間には子供が生まれます。その子供が夢主です。
そして羽生蛇村に堕辰子が光臨し、その結果ハルアレの神としての力が失われていきます。
結果、神の座を退かざるを得なくなったハルアレは、今後のことを考えて夢主を違う世界へと送ります。
しかし、夢主は神の子なのでその能力を受け継いでおり、周りの人が遠ざかっていってしまいました。
孤独感を常に感じていた夢主は次第に己の内に閉じこもり、そして能力を使ってSIRENの世界に行ってしまいました。
こんな感じで、夢主はトリップしてしまいました。
そして、その間に起こったことは小説の通りです。
結果的に、皆救われるお話だと思ってくださったら、頑張った甲斐があります。
PR
>>commemt